自家消費型
ソーラー設備のご提案
弊社は、自家消費型のソーラー設備の「設計・調達・建設・リサイクル」まで一気通貫でご提案いたします。企業様の施設1つ1つに合った無駄の無いソーラー設備をシミュレーションし、電気料金対策や脱炭素化、環境配慮への対策のお手伝いしております。
脱炭素化、電気代高騰
への対策としてのソーラー設備
2015年のパリ協定による脱炭素化(カーボンニュートラル)の要請と不安定な社会情勢による電気料金の高騰が後押しとなり、電気使用量の削減、再生可能エネルギーの活用が一層進んでいます。日本は、2050年までにカーボンニュートラルの実現を表明。社会全体で、特に企業にはこれから脱炭素化への取り組みがより一層求められる社会となります。
ソーラー発電は自家消費型へ
発電した電気は電力会社に売るよりも自家消費する方がお得になってきたため業界自体が自家消費型にシフトチェンジしています。自家発電で賄える電気に関しては、社会情勢によって上下する電気代も気にする必要が無くなります。
【売電価格と買電価格の推移】資源エネルギー庁HP、新電力ネットHPのデータから作成
最適なソーラー設備設計のために
導入検討の企業様には、下記3つの情報をご用意いただき、費用対効果を第一に考えた貴社状況に沿った最適な太陽光設備をご提案いたします。将来的な倉庫へのマテハン等の設備追加なども加味致します。
立面図、平面図
位置、面積、屋根の構造などを確認します。設備設置の可否、規模感を想定します。
30分デマンド値
(1年分)
使用電力を基準に無駄に発電しすぎない設備構築の為にお客様倉庫の使用電力を確認します。※契約先の電気会社から取得出来ます。
電気料金実績
(1年分)
お支払いしている電気代の内訳を確認します。投資回収の期間を精確に測定する為に必要になります。※電気代請求書から確認ができます。
将来的な想定として、倉庫へのマテハン等の設備追加なども加味したご提案をいたします。
概算お見積書
ご提案
発電シミュレーション及びROIのご案内
※本お見積りには現地調査が必要になりますが、弊社は概算お見積りの時点で現地調査
によって変動する可能性のある不透明なコスト要因は前もってお知らせいたします。
自家消費型ソーラー設備のメリット
自家消費型の太陽光発電は、倉庫業様にとって多くのメリットがあります。
相談、お見積りください。
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